手作り昼食と永年勤続賞
- kurata14
- 5月6日
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5月に入り暖かい日が増えてきましたね、和歌山の白浜では毎年この時期になると海開きを行うそうで山陽新聞にも記事が載っていて驚きました。
さて5月と言いますと端午の節句、子供の日ですが
謎深き食べ物ちまきは皆さん食べましたでしょうか?もし食べたのならどんな物を?
一言で「ちまき」と言っても餅なのかご飯なのか、葉に包まれているモノですから開けてみなけりゃ分かりません、柿の葉寿司の中が鯖なのかサーモンなのか分からないようなそんな食べ物ちまき
調べてみるとコチラも地域差があるようで主に関東ではおこわ、関西は餅、鹿児島ではもち米を灰汁で炊く甘い食べ物だったりと地域によって中身が変わるらしいですよ。
ちなみに記事作成者も幼少時に「ちまき」を知りスーパーで餅だと思って買い包みを解いたらおこわで「何だこれは!」と驚き、違う所でおこわだと思って買ったところ中身が餅だった事があり混乱し偽物?を掴まされたと店を疑った事があります。
さてはて話を本題に戻しまして
5月5日に手作り昼食で ちらし寿司と すまし汁を作りました!


完成した料理と実際に食べている風景。
酢の具合が丁度良いと好評で「おかわり!」の声が飛び交っていました。
中には「大盛で!」と言う人もいていつもよりも賑やかな昼食になりました。
永年勤続表彰
今年は1名表彰されました、おめでとうございます!


食堂に飾っている梅の壁画。
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